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読売新聞に弊社の新型コロナ感染症への取り組みが掲載されました

  2021年05月07日

令和3年(2021年)4月28日(水)の読売新聞(朝刊)社会面にて、弊社が導入致しました、「新型コロナワクチン接種特別有給休暇制度」、「新型コロナワクチン接種奨励金制度」の記事が掲載されました。

以下、紙面の一部抜粋です。

 

新型コロナウイルスのワクチンの接種に向けて、企業が従業員のために「ワクチン休暇」を設ける動きが出ている。働く人が接種を受けやすい環境を作ることで、接種が迅速に進むことが期待されている。一方で、様々な事情から接種を受けない人たちが不当な扱いを受けないような配慮も求められる。(杉浦まり)

■休暇制度

 「コロナ禍で業績にも影響が出ている。一刻も早い収束のためにも、希望する社員が安心して接種を受けられる環境を作りたい」。大阪市東成区のインキ製造会社「久保井インキ」の久保井伸輔社長は話す。

 同社は、接種を受ける従業員に、特別有給休暇の取得を認めることを決めた。予約が集中する土日・祝日ではなく、平日に接種を受けられるようにするのが狙いだ。接種を受けた従業員には、奨励金1万円も支給するという。

詳細記事は https://www.yomiuri.co.jp/national/20210428-OYT1T50026/
制作・著作:読売新聞東京本社

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