明治維新150年。京都の二条城は大盛り上がり。
歴史上「二条城」と呼ばれる城は複数ありますが、通常は、現存する京都市街の徳川氏による平城をそう呼びます。
沢山のイベントが企画され、連日数多くの人々が訪れています。
北京語、英語、広東語、スペイン語(?)、フランス語、勿論日本語も、聞き分けられない言葉も飛び交うカオス状態。
襖絵、天井画、そして静謐を醸し出す書院造り。
徳川幕府の権威を見せ付ける、様々な仕掛け。
撮影禁止のため、お見せできませんが、さすが世界遺産に指定されているだけであり、歴史の教科書で一度は見たことのある物が多数。
夜はライトアップも企画されているとか、一度訪れてはいかがでしょう。
久保井インキ株式会社
管理部 K