長女が公文でご褒美のオブジェを貰ってきました。
長女は3月末生まれです。
小学校に入学する時、4月生まれの子と約1年分成長の差が発生します。
体格の差や、学習の習熟度合いの差がトラブルに発展するケースもあるということで、学習については事前に準備する事にしました。
何を始めるか考えたのですが、自分も含めて多くの人が苦手意識の強い算数を勉強させる事にしました。
苦手意識が芽生える前、3歳から公文を始めています。
去年の6月頃ですが、長女が突然、公文から記念品を持って帰ってきました。
開けてみると、3学年以上先の学習をしている人に贈られるオブジェでした。
去年の3月末時点、就学直前でしたが公文の3年生の問題を習っていたので、表彰の対象になったようです。
今年も6月に、公文から記念品を持って帰ってきました。
今年は3月末時点で6年生の問題を習っていたので、去年と同じく表彰していただきました。
非常にきれいなオブジェで、頑張っていて良かったねと、家族で喜んでいます。
毎年デザインが変わるようで、去年と今年のデザインも違います。
長女は既に6年生の問題に到達しているので、来年も頑張って続けていればまた表彰していただけると思います。
来年のオブジェを励みにこれからも頑張ってもらいます。
久保井インキ株式会社
製造部 青山