久しぶりに餃子を作って見ました。
クレイジーケンバンドさんの『昼下がり』という楽曲の歌詞にもでてくる炎の料理人、周富徳に小さい頃は憧れていたのですが、中華は作るものではなく、食べるものだという事に気づき夢を諦めました。
私は炎の料理人というよりただのラード好きな料理人なのですが、頑張って作った餃子は見た目は悪いですが、結構美味しかったです。
ただ、もっと火力があれば次のステージにいけそうな気がします。気のせいかもしれませんが。
あとファンクミュージックに興味がある方はクレイジーケンバンドさんの『昼下がり』という曲は聞きやすいし、渋くてカッコイイ曲なのでおすすめです。好きな人にはたまらないでしょう。
興味がない人も聞いてみたらなんかいい事があるかもしれません。
営業部 炎のHD