映画の好きなジャンルは、ホラー、アクション、ドキュメンタリーです。
ドキュメンタリーは美術関連の映画をよくみます。
最近みたのが、”レンブラントは誰の手に”です。
レンブラント作品の所有をめぐって、貴族、コレクター、画商や美術館などの様々な人々の対立する様子が見られます。
こういったドキュメンタリーをみていると、台本があるものの人の欲深さ的なものを感じる事ができます。
またこういった映画でバックグラウンドを知ると、美術館でみた時の絵画の印象もかわるのでそれも楽しみの一つです。
今年も多くの美術館展にいけました。
来年も変わらずたくさんの絵画をみれたらいいなあと思います(^^)
業務部T